おもに、シンガポールでの生活を綴ります。

2011年12月22日木曜日

プラナカン博物館

パークオアシスから502番のバスで行けます。











入場料 おとな6ドル。


中国や、インド、ジャワ、からの出稼ぎ男性が、

現地のマレー女性と混血して生まれたのが、

プラナカン。

 衣食住において、ミックスされた
文化のようですが、中国色が濃いかな。

そのプラナカン達の、生活様式を、衣食住を通して
展示されています。


 衣。


 食。

蝶の模様。
 
 

 鳳凰。

 

 
 花。

 

 

 重箱。

 
住。

紫檀や黒たんの嫁入り家具。



 カベにかかっている夫婦の絵は、しゃべっています。

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